「節分の日」限定での販売ですが、毎年買ってくださるお客様も沢山いらっしゃいます。
「1本 2,000円」という高額な巻寿司ですが、実際に売れています。
それでは、そのカラクリを見てみましょう。
今や「ホームページ」は、全てのビジネスに欠かせないツールとなりました。
この媒体を持つべき理由は「情報発信」は言うまでもありませんが、最大のメリットは「信用を得る」という部分です。
一般的に露店のお店の場合は、出店場所・日時など「安定」が難しいと思われます。
ですが、ホームページを有すると、新規客えのアプローチや、リピーターの創出、口コミの発生などに有利です。
また、最大の敵「雨天」の際にも、大きな販売策がとれる他、大量販売の窓口にもなります。
露店ビジネスは、SNSとの相性がバツグンに良い!
インスタグラム・ツイッター・TikTok・Facebook・YouTube、どれもこれもが集客に直結しています。
例えば、軽快な音楽を流しながら、ジュウジュウと焼くシーンを「TikTok」で配信します。
若い層を狙うなら、効果バツグンでしょうね。
言うまでもありませんが「ホームページ」との連携はゼッタイですね!
価 格 表
ハッキリ言いますと、デザインやホームページ制作などは、誰でも作れます。
昨今は、パソコンの進歩により「ひな形」が有るので、チョット学べばそれなりの物が出来上がります。
なので、上の価格表にある項目で、唯一大きな価値があるのは『料理の考案』です。
と言うのも、「新メニューの開発」だけは、経験と創造性が不可欠なため、多くの人がぶつかる壁となっています。
その部分を弊社が請負ます。
という事は「独り勝ち」できるチャンスが、すぐそこに有りますね。
あなたは料理のプロです。
5,000円を弊社にお支払い頂き、ソレを作るだけで、マスコミから取材を受け続ける事になるでしょう!
【 お伝えしたい大切なこと 】
どっちに転んでも、これから飲食店業界の未来は先細りします。
それでも「この業界」に身を置きたいのでしたら、それ相応の覚悟が必要です。
弊社にご相談される前に、今一度、冷静になってお考え下さい。
これまでにも、新規開店される皆さんが、エネルギッシュに独立されますが、その8割のお店が
1~2年後には廃業されているという現実があります。
これは、コロナが襲って来たからではありません。この国が「失われた30年」を過ごしてきた結果です。
更に残念なのは、私たちの国は「経済の仕組み」や「テクノロジーへの対応」に関しても、
中国やインドはおろか、アフリカにも劣る事態となって、もう「失われた40年」となる未来が見えてきました。
さて、そんな事態となったこの国で、どのように飲食店を運営しますか?
私からの「この問い」に答えられる方だけに、お問い合わせを対応させて頂きます。